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新着情報

「カレブ通信」 第92号を掲載しました
*「各地のカレブの会」欄に《福岡カレブの会と長崎カレブの会》を新設しました
*「各地の活動報告」欄に《西宮カレブの会の第96回例会報告》を掲載しました

*「近頃思う事」覧に、来間幸夫さんの投稿記事を掲載しました
*「資料−2」に《NPO 希望の車いす》の最新ニュース(ウクラウナへの車いす支援)を
​  掲載しました。


新型コロナウイルスの収束のためにお祈り致します。
皆さま、どうぞ安全にお過ごしくださ
い。主の守りがありますように・・
                              更新:2023年4月12
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​カレブの会

今、ご覧のとおり、主がこのことばをモーセに告げられた時からこのかた、イスラエルが荒野を歩いた45年間、主は約束されたとおりに、私を生きながらえさせてくださいました。

今や私は、きょうでもう85歳になります。

しかも、モーセが私を遣わした日のように、今も壮健です。

私の今の力は、あの時の力と同様、戦争にも、また日常の出入りにも耐えるのです。

どうか今、主があの日に約束されたこの山地を私に与えてください。                                                        ヨシュア記 14:10~12

カレブの会の趣旨

「カレブの会」とは?

エッサイの根株から新芽が生え

その根から若枝が出て実を結ぶ。

イザヤ 11:1

「カレブの会」の目的
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お知らせ
カレブの会代表のごあいさつ

 「カレブの会」がスタートした頃、私たちは人生80年を想定し、この会を立ち上げました。ところが今、日本社会は人生100年を想定し、動き出しています。まもなく、定年は60歳、65歳から70歳へと引き上げられるでしょう。急速に進みつつある高齢化社会の中で、キリスト者シニアはそれぞれ置かれた場所で、「年老いてもなお、実を実らせる人生」をどう生きるかが今問われています。

 「カレブの会」はこうした課題を、それぞれの地域での交流や全国的なネットワークを通し、学びや経験を分かち合います。また、「カレブ通信」「カレブの会ホームページ」を通し、多くの人々と情報を共有し、改めて、私たちが主に召されている意味を問い、互いに学び合っています。

   この主の召しは、健やかな時ばかりではなく、病む時も変わることはありません。主は私たちを必要とされています。それに応答し、御霊の力をいただきながら、置かれた場所でそれぞれユニークな愛の実を結ばせていただきましょう。

 

「私は主が言われる声を聞いた。『だれを、わたしは遣わそう。だれが、われわれのために行くだろうか。』私は言った。『ここに私がおります。私をつかわしてください。』」       イザヤ書6:8

 

                                                                  カレブの会代表

                                                      小川吾朗

​ ホームページ管理者:星野 隆三 
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