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新着情報

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*『カレブの会・代表交代感謝会』の報告を「代表交代感謝会」欄に掲載しました
*『カレブの会・代表交代感謝会』の報告に動画(43分)を加えました。臨場感があります。
*「歴史」欄に17年間の記録を画像で掲載しました

「カレブ通信」 第94号を掲載しました

*「各地の活動報告」欄に《西宮カレブの会の第100回例会報告》を掲載しました
「各地のカレブ」覧に、山陰カレブの会を追加しました。
*「各地のカレブの会」覧に、東京カレブの計画を掲載しました
*「資料−2」に《NPO 希望の車いす》の最新ニュース(ウクラウナに到着した車いす)を掲載しました。

・ウクライナ戦争の速やかな収束を祈ります。
・新型コロナウイルスの完全な収束のために引き続きお祈り致します。

・皆さま、どうぞ主にある平安をもってお過ごしくださ
い。
 〜日々 主の守りと祝福がありますように・・

                                                                                                                       更新:202311月14

​カレブの会

今、ご覧のとおり、主がこのことばをモーセに告げられた時からこのかた、イスラエルが荒野を歩いた45年間、主は約束されたとおりに、私を生きながらえさせてくださいました。

今や私は、きょうでもう85歳になります。

しかも、モーセが私を遣わした日のように、今も壮健です。

私の今の力は、あの時の力と同様、戦争にも、また日常の出入りにも耐えるのです。

どうか今、主があの日に約束されたこの山地を私に与えてください。                                                        ヨシュア記 14:10~12

カレブの会の趣旨

「カレブの会」とは?

エッサイの根株から新芽が生え

その根から若枝が出て実を結ぶ。

イザヤ 11:1

「カレブの会」の目的
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歴史画像
お知らせ
カレブの会代表のごあいさつ

 「カレブの会」がスタートした頃、私たちは人生80年を想定し、この会を立ち上げました。ところが今、日本社会は人生100年を想定し、動き出しています。まもなく、定年は60歳、65歳から70歳へと引き上げられるでしょう。急速に進みつつある高齢化社会の中で、キリスト者シニアはそれぞれ置かれた場所で、「年老いてもなお、実を実らせる人生」をどう生きるかが今問われています。

 「カレブの会」はこうした課題を、それぞれの地域での交流や全国的なネットワークを通し、学びや経験を分かち合います。また、「カレブ通信」「カレブの会ホームページ」を通し、多くの人々と情報を共有し、改めて、私たちが主に召されている意味を問い、互いに学び合っています。

   この主の召しは、健やかな時ばかりではなく、病む時も変わることはありません。主は私たちを必要とされています。それに応答し、御霊の力をいただきながら、置かれた場所でそれぞれユニークな愛の実を結ばせていただきましょう。

 

「私は主が言われる声を聞いた。『だれを、わたしは遣わそう。だれが、われわれのために行くだろうか。』私は言った。『ここに私がおります。私をつかわしてください。』」       イザヤ書6:8

 

                                                                  カレブの会代表

                                                                                               小川吾朗

​ ホームページ管理者:星野 隆三 
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