
「九州カレブの会」の報告 世話人:石橋美保子
皆さま、こんにちは。「九州カレブの会」の石橋美保子と申します。「九州カレブの会」は、2016年に、小川吾朗さんのお声かけによって、はじまりました。
メンバー紹介:
メンバーは、ユニークで、2015年にインドネシアから、福岡記念病院(父がこの病院で天に召さる1ヶ月前)に、看護師の実習に来られたロナルド・ポルナジャさん。日本で准看護師の都道府県知事免許の試験に合格され、一昨年2019年の4月に帰国され、去年の10月10日にご結婚されて今年8月に女の子が誕生しました。
現在は、ジャカルタの病院で、入退院など患者さんのサポートをしておられます。お父様は、77歳、お母様は、67歳になられ、カレブの会の交わりが、ご両親との交わりのお役に立てれば、感謝です。月に一回の交わりには、インドネシアから参加されています。
メンバーは、熊本市在住で、心理カウンセラーの杉山恭子さん、福岡市在住で介護福祉士の経験のある私の妹の石橋直子と、塾講師の私、美保子です。
歴史:
これまで、月に一回、小川吾朗さんが導いてくださって、「マルコによる福音書」、「平和の福音」、「シニアのための聖句」、「エンディング・サイン」、「午後の旅人」、「救いの福音」を分かち合ってきました。これまでも、今も、主がこの交わり中心にいてくださり、主の愛と恵みで満たしてくださり、励ましと希望を与えてくださり、心から感謝いたします。
2022年九州カレブ年間計画:
愛と恵みの主の御霊の導きによって、祈りのなかで、主が与えてくださった、2022年の九州カレブのめざすところは、カレブがそうであったように『主のみこころを知り、主のみこころに従う』ということです。
そのために、日々、主の御霊の導きによって、ひとりひとりが、祈りとみことばによって、主との個人的な交わりの中で、主の約束のみことばと確信を持ち、はっきりと、いのちのみことばを心に刻んで、主とともに生きる(コロサイ3:15-17)こと。
そして、主にある交わりと証しによって、よく聞き、寄り添い、いつも、どんなときでも、お互いに、みことばの約束と確信を持って、祈る(ローマ12:10-12)ことです。
主ご自身が、御霊の導きによって、祈りのなかで、日々、私たち、ひとりひとりに、寄り添い、優しく聞いてくださる愛と恵みを、心から感謝いたします。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
主の愛によって 2022年4月23日

3月19日(土)17時から8時半
・ショートメッセージ(入江さん) ・今後の在り方
4月16日(土)17時~18時
・ショートメッセージ(原田) ・年間計画を考える
5月21日(土)17時~18時
・ショートメッセージ(伊東さん) ・学び(吾郎さん)
6月25日(土)10:30~
・高根沢教会(交わり)・元気アップ村(温泉&ランチ)
7月16日(土)10:00~
・ナビオフィス訪問(宇大ナビ学生とOBの交流について)
9月
・日光・温泉&ランチ
10月
・ショートメッセージ(入江さん) ・学び(吾郎さん)
11月
・全国カレブとの交流
12月
・クリスマス会(宇大ナビ学生とともに)
1月
・ショートメッセージ(原田) ・学び(吾郎さん)
2月
・ショートメッセージ(伊東さん) ・学び(吾郎さん)
2022年4月16日